JAXA(ジャクサ)の新型ロケット「イプシロン」が9月14日午後2時に、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、見事成功〜!
⇒ 新型固体ロケット『イプシロン』の挑戦
日本の新型ロケットの打ち上げは2001年の「H2A」以来、12年ぶり。
イプシロンのスペック:
全長24・4メートル
重さ91トン
人工知能搭載
最大1・2トンの衛星を打ち上げが可能。
ゴムの材料や金属を混ぜた固体燃料ロケット
打ち上げ費用をこれまでのロケットの半分(38億円)に抑える事が出来るのが、ウリ。
世界初の惑星観測専用の望遠鏡衛星「スプリントA」を搭載。
やっぱり、日本の技術屋は、勤勉・優秀だよな〜
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