ヤクルトスワローズのバレンティン選手が、約50年ぶりに、日本プロ野球の1シーズンの本塁打記録を更新!
第56号ホームランを達成〜
歴史に名を残してしまった投手は、阪神の榎田投手。でも、逃げずに勝負したのは良かったですね〜
外国人選手のホームランバッターというのは、三振orホームランのどっちかというのがお決まりでしたが、今季のバレ選手は、ホームランor四球という事で、選球眼が非常にいいんですよね。
しかし、ヤクルトは、60本近く打つ四番(しかも、三冠王目前!)と最多勝候補の新人投手がいるのに、最下位に甘んじているのはナゼなんでしょうかね??
少なくとも、CS争いはしてないと駄目でしょう〜
よっぽど、監督・首脳陣が無能なんでしょうか?
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